代表委員主将挨拶

早稲田大学応援部のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
令和元年度早稲田大学応援部代表委員主将を務めます、下田隆博と申します。
部を代表してご挨拶申し上げます。
早稲田大学応援部はリーダー、吹奏楽団、チアリーダーズの三パートで構成され、「応援」の力で選手を後押しすると同時に、観に来てくださった方々に元気と感動を与えることを目標にして日々練習に励んでおります。
そして部員一人一人が早稲田大学体育各部の一員であることへの誇りと早稲田スポーツへの情熱を持ち、日々活動に取り組んでおります。
応援部という団体は世間一般からは、上下関係や規則が厳しく、ハードなことばかりさせられる等、ともすればマイナスのイメージを多く抱かれているかもしれません。
しかし、早稲田大学応援部は部員同士が学年を超えて支え合い、信頼し合い、全ての活動に全員が全力で取り組んでいる団体です。
このことから「信頼関係と粘り強さ」という点においては、他のどの団体にも負けないと自負しております。
私共の活動はスポーツの試合と異なり勝ち負けが無く、結果が明確に分かりません。しかし、何事にも最後まで諦めずに全力で取り組むことで、それが選手や観に来てくださった方々の力になるということを信じて日夜応援に臨んでおります。

令和元年度早稲田大学応援部の集大成となる早慶戦が今週末に迫ってまいりました。
四年間を通して一番大切だと感じたのは「気持ち」です。勝敗は全て気持ちで決まると言っても過言ではないと思います。昨年度の秋季早慶戦では慶應に勝ち点を取られれば目の前で優勝を決められ、胴上げされてしまうという状況でした。しかし、早稲田の選手・応援部・観客の皆様が絶対に慶應に胴上げをさせないという強い気持ちを持って応援しました。その結果、九回表に逆転をし、慶應義塾大学に勝利し、優勝を阻止することが出来ました。
本年度の秋季早慶戦も昨年度と同様です。一敗でもすれば、目の前で優勝を決められてしまいます。しかし、この状況だからこそ、私達は慶應に負けないという強い気持ちを持って応援しなければなりません。
四年生五十一名を中心に、早稲田大学応援部員一同は打倒慶應に燃えています。ですので是非とも皆様には早稲田大学応援部の気合の入った応援を観に、明治神宮野球場一塁側応援席に足を運んでいただけたらと思います。
これからも早稲田大学応援部を何卒宜しくお願い申し上げます。
令和元年 十月吉日