吹奏楽団

平成29年度吹奏楽団目標

心 技 体

心・技・体の3つの面が、何一つ欠ける事なく、
全員に高い水準で備わっている吹奏楽団を作り上げる。

「心」を育てるとは、忍耐力といった、強い精神面を作り上げる事だけではない。
人を思い遣る心を持つ事も含めている。
早稲田大学応援部には、他の団体にはない人の温かさがある。
改めてそれを見直し、人と向き合う事を大切にする団体を目指す。

「技」とは、演奏、応援、そしてドリルといった様に、
早稲田大学応援部吹奏楽団が活動を行う上で必要な技術を向上させる事を意味している。
コンクールで結果を残す為、応援活動で選手の後押しをする為、
そして定期演奏会で大成功を収める為に、個人、そして全体で変革を起こしていく。

「体」とは、強い身体を作り上げる事と同時に、
取り組みの姿勢、挨拶、返事等の礼儀を重んじる事を意味している。
常に模範的な態度で行動し、周りから信頼される人、そして団体を作り上げる。

この3つの面は互いに作用しあっている。決して1つの面のみを追い求めてはいけない。
「心」が育たなければ、考える力を失い、技術の成長に支障が出てしまう。
「技」を身に付けなければ、人に想いを伝える演奏が出来なくなってしまう。
「体」が出来ていなければ、心は育たず、何かを伝える力を失ってしまう。

心・技・体の3つの面を、どれにも偏る事がない様に身に付ける事が大切である。

これらを全員が身に付けた先には必ず、吹奏楽団の更なる発展の未来がある。

団体として変わるにはまず、個人が変わらなければならない。
1人1人がこの年間目標を常に意識し、責任を持って活動に取り組む団体を作り上げる。