吹奏楽団責任者挨拶

早稲田大学応援部吹奏楽団のホームページにお越し頂きありがとうございます。

本年度、吹奏楽団責任者を務めます若松佑と申します。

私共、早稲田大学応援部吹奏楽団は、応援において、選手や応援席に音を届ける役目を担っております。しかしそれは、ただ演奏しているというわけではございません。時には早稲田大学の選手を後押しし、時には共に応援する観客の方々をより盛り上げ、時には私共の演奏を聴いてくださる観客の方々を感動させる。どうすればそのような演奏をすることが出来るのか、常に考え、心掛け、日々活動しております。

そして、応援というものは、スポーツと違い順位や結果が出るものではございません。だからこそ、自分達の現状に満足せず、常により良い応援とは何かを考え、向上し続ける事が出来ます。

また、これは音楽を演奏する上でも同様です。音楽とはコンクールを除き、普通、順位や結果は出るものではありません。そこで、演奏者が「もうこれでいい。」「これくらいでいいや。」といった自己満足に陥った時点で、その団体の演奏技術の伸びしろはなくなってしまいます。そうならない為にも、一人一人の自覚が大切になります。

部員一人一人が応援においても、音楽においても自己満足に陥らぬ様、より高みを目指して参ります。

先日私共は代交代を行い、平成30年度の新体制となりました。昨年悔しい結果となり終わってしまった、六大学野球リーグ戦を始めとし様々な競技にて体育各部の勝利に貢献出来る様、新体制となっても臆する事なく、人数の多さを武器に応援して参ります。

私共をいつも応援してくださる方々、共に応援をしてくれる方々、私共の演奏を聴きにいらっしゃる方々など本当に沢山の方々に支えられているお陰で、私共は活動することが出来ております。心より感謝申し上げます。

今後も早稲田大学応援部吹奏楽団を何卒宜しくお願い申し上げます。

平成二十九年 十二月吉日