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大進撃

昭和59年 作曲 小島 健昭

いいぞ!「選手名」!オー!オー!
Go Go 「選手名」!「選手名」!Let's Go!×3
------
「選手名」 かっとばせー!
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大きな声で はいGo Go Go!
打てよ「選手名」! 頼むぞ「選手名」!
ワセダかっとばせ! Go Go Go!

 コンバットマーチ、タイムリーマーチの他に、攻撃中に使用できる威圧的な新しい応援曲をとの要望に応え、吹奏楽団指揮者の小島健昭が蓄積していた構想をまとめ上げて作曲したものである。この「大進撃」という型破りな曲名はリーダー三年氏家俊雄の発案によるものだ。また、「○○ぶっつぶせ!ゴーゴーゴー」という今の時代を反映した過激ともいえる歌詞も学生に広く親しまれ、今や慶応の「突撃のテーマ」に対抗する応援曲として、野球応援には欠かせない存在となっている。

スパークリングマーチ

平成元年 作曲 内田誠一郎

W・A・S・E・D・A
Go Go ワセダ ワセダ Let's Go!
------
そーれそれそれ カッセ「選手名」×2
せーの ハイ、 オー!もう一回 オー!
ここで一発「選手名」!

「選手名」今だかっとばせ オー!
「選手名」ここだかっとばせ オー!
つづけー  「選手名」!

 平成の時代に入り、最初にできた応援曲。チャンスがめぐってくると、「大進撃」などに続いて演奏し、チャンスムードを盛り上げる。

コンバットマーチ

昭和40年 作曲 三木佑二郎
編曲 牛島 芳  
オー! オー! ワセダ!
------
ワセダ! ワセダ!
オー! オー!
ワセダかっとばせ!  オー!

 近代野球の発達によって、昭和三十五年ごろから東京六大学野球も試合の進行が早くなり、これに対応するために、従来の応援方法を改善して更に効果を上げようと努力するようになった。
 いろいろと検討した結果、応援部員だけで空回りすることなく、もっと一般学生の手拍子やかけ声を活用して、応援効果をあげるべきであるという結論に達し、リズミックな新曲を作ることに決定した。そこで、昭和四十年八月、山梨県山中湖で行われた夏季合宿において、ブラスバンド部員を中心に検討を重ね、副責任者であった三木裕二郎の旋律とかけ声をたくみに組み合わせたオリジナル曲を採用することになった。そして、応援歌として野外における音響効果が大であり、曲の構成を簡潔にする。その上、演奏が容易であって反復して何回も演奏できることを主眼に、牛島監督によって編曲が完成し、昭和四十年九月正式に応援歌として取り上げられたのである。
 この歌は最初秋のリーグ戦の開始早々に発表する予定であった。しかし、野球部の快進撃に合わせて練習を重ね、題名を「コンバット」と名づけ、久しぶりに優勝をかけた早慶戦で発表されたのである。予想通り、応援効果が抜群でありリズムが軽快であることから、俄然学生の人気を呼び、ついに三シーズンぶりの優勝を飾るとともに、試合終了後の祝賀パレードにとして華を添える一曲となった。このパレードに使用した際、行進曲にもなるという事がわかり、のちに「コンバット・マーチ」と改名された。
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